にきびの原因「ホルモン」




にきびは、中学、高校頃の思春期にできやすくなっています。
そのため、「青春のシンボル」とも呼ばれています。

しかし、にきびができて喜ぶ人はまれでしょう。
むしろ、真剣に悩んでいる人の方が多いでしょう。
にきびができてしまうと、痛みやかゆみなどが出てきますし、
見ためにも、顔の目立つ部分に赤みやブツブツが見えてしまいます。
思春期には見ためを気にすることも増えますから、


ではなぜこの時期ににきびができやすいのでしょうか。
原因は性ホルモンにあります。
思春期は、性ホルモンのバランスが急激に変化する時期です。
その中でも特に、アンドロゲンという男性ホルモンが、
カギを握っています。
アンドロゲンが活発に働くと、皮脂の分泌を盛んにさせてしまい、
にきびの原因となるのです。

アンドロゲンは男性ホルモンですが、女性の体内にも存在します。
そのため、バランスが壊れると男女関係なく、
皮脂が過剰分泌され、にきびができるということになります。


では、なぜ皮脂が過剰分泌されることが、
にきびの発生に繋がるのでしょうか。

皮脂は本来、皮脂腺でつくられた後、
毛穴を通り、皮膚の表面に広がっていきます。
そして、肌に潤いを与えてくれるのです。

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(C) 2009 ニキビの原因と治療法