にきびと生理の関係




女性には、毎月生理がやってきます。
生理中には、頭痛、肌荒れ、イライラなど、
不快な症状に悩まされる女性も少なくないでしょう。
中には、生理がくると毎回にきびができる、
という女性もいるのではないでしょうか。

それは、女性ホルモンと毛穴に、深い関係があるからなのです。


排卵日から生理が始まるまで約2週間は、
黄体ホルモンであるプロゲステロンが優位になります。
このプロゲステロンは、皮脂を分泌するという役割を持っています。
そのため、生理前2週間は、肌がべたついたり、
毛穴がつまって角栓ができたりしやすくなります。

生理が始った日には、さらにプロゲステロンは力を増します。
すると、皮脂の分泌量はピークに達し、
毛穴がひらいたり、にきびが悪化したりするのです。

また、生理中は免疫力が低下しており、
細菌に感染しやすくなっている状態です。
そのため皮脂の詰まった毛穴に感染し、にきびが悪化するのです。

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(C) 2009 ニキビの原因と治療法