にきび以外の毛穴の病気




顔をこまめに洗ったり、きちんと手入れもしているにも関わらず、
全然にきびがよくならない場合、
もしかしたら、その発疹はにきびではないかもしれません。
他の病気をにきびだと勘違いしてしまうことは、
意外とよくあります。

特によく間違えられるのが、おできです。
額などの硬い部分にできると、「めんちょう」と呼ぶ場合もあります。
一般的なにきびよりも膿んで大きく膨らみ、赤くなります。
また、触ると痛みを感じます。
単純にひどいにきび、にきびが悪化した、
と自己判断してしまいがりですが、
実際にはまったくの別物です。

このおできは、今のところ原因不明の病気です。
しかし、抗生物質を処方してもらって治めることはできます。
にきびと同様、自分でつぶすと痕が残ったり、広がったりするので、
そっとしておかなくてはなりません。
基本的には、1週間くらいで自然に治ります。


他にも、毛穴の病気はいろいろあります。
その中の1つに「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」と、
呼ばれる病気があります。
通称、さめ肌や鳥肌とも呼ばれます。
これは小さなブツブツが密集してできる病気です。
毛穴にブツブツができ、角栓もみられます。

続きを読む

(C) 2009 ニキビの原因と治療法