にきび痕の治療 -2
|
深い陥没の場合には、少し強い酸が使用してピーリングを行います。
強い酸とは、トリクロロ酸やサリチル酸などです。
また、ピーリングでは効果がないほどヒドく、
皮膚が盛り上がっているような状態の場合は、
外科的な手術となります。
盛り上がっている部分を切って縫い合わせたり、
ステロイド薬を局所注射して治めるという方法がとられます。
これらのにきび痕の治療は、ほとんどが保険が適用されません。
ですからお金もかかりますし、特殊な治療になるため、
経験のある専門医と、よく相談して進めなくてはなりません。
いずれにしても、にきび痕をキレイに治すのは、
お金も時間も技術も必要な、大変な治療となります。
できるだけにきび痕を残さないように、
にきびの知識を身につけ、
軽症のうちに完治させることが大切です。